工房Blog   -   (鉄道模型NoteBook)

MT52形主電動機の組み立て(その3)

1/24スケールのEF65形機関車動輪とMT52形主電動機の組み立て例(その3)です。

 
 

枕木仮固定枕木を塗装して作業台などの上にマスキングテープなどで仮固定します。

枕木の間は18mm程度あけます。

 

レール接着Mr.メタルカラーのダークアイアン等でレールを塗装します。

レールの頭頂部の内側の間隔が45mmになるように仮固定した枕木の上に接着します。

 

レール押さえ接着レール押さえを接着します。

 

ピン接着主電動機が水平になるようにクリップや虫ピンなどを切断して枕木に接着し、支えとします。

作例では枕木に細いドリルで穴をあけ、切断したクリップを接着しました。
(製品には付属していません。)


支えの上に電動機を置き、車輪がくる位置に車輪止めを接着します。


 

 

完成以上で完成です。

 


MT52形主電動機の組み立て(その1)
MT52形主電動機の組み立て(その2)
MT52形主電動機の組み立て(その3)

 

MT52形主電動機の組み立て(その2)

1/24スケールのEF65形機関車動輪とMT52形主電動機の組み立て例(その2)です。

 
 

歯車箱締付金具バリ取り歯車箱締付金具の底部のバリ(赤色の斜線部)を削り取ります。

歯車箱締付金具は長短のパーツが2個ずつ、合計4個あります。

 

歯車箱締付金具バリ取り歯車箱締付金具の先端(赤色の斜線部)を削り取ります。

 

歯車箱締付金具接着歯車箱締付金具(短いパーツ)を背中合わせに接着します。

 

歯車箱締付金具接着歯車箱締付金具(短いパーツ)を歯車箱の円の大きい方の端に接着します。

 

歯車箱締付金具接着歯車箱を電動機本体にはめこみ、歯車箱締付金具(長いパーツ)を歯車箱の円の小さい方の端に接着します。

電動機本体端の四角い突起を挟むようにして位置をあわせますが、この時点では本体には接着せず、歯車箱にのみ接着します。

 

歯車箱締付金具接着四角い突起を挟むようにして下側に歯車箱締付金具(長いパーツ)を接着します。
これも本体には接着せず、歯車箱にのみ接着します。

 

サフェーサー塗装表面を耐水ペーパーで仕上げ、レジン用のサフェーサーを塗ります。

 

MT52とMT52AMT52形主電動機は改良されてMT52A形となっています。
本体上部にモーターへの配線を集約する端子箱がついているのが改良形です。

 

塗装各パーツを塗装します。

製作例は、本体、動輪の輪心は半ツヤ消しの黒、動輪のタイヤはMr.メタルカラーのアイアンやダークアイアンで塗装しています。

Mr.メタルカラーは塗装後にティッシュペーパーや綿棒などで磨くとツヤがでます。

この例では、車軸と車輪を塗装した後に本体に接着する方法をとっています。

 

歯車箱接着塗装が乾いたら本体に歯車箱を接着します。

 

動輪接着本体に動輪を接着します。

タイヤの内側が41mmになるようにします。

 


MT52形主電動機の組み立て(その1)
MT52形主電動機の組み立て(その2)
MT52形主電動機の組み立て(その3)

 

MT52形主電動機の組み立て(その1)

1/24スケールのEF65形機関車動輪とMT52形主電動機の組み立て例です。

 
 

バリ取り製品のバリを取ります。

ニッパで切断すると予期しない部分まで破損することがありますので、糸鋸で切断したあとヤスリで整形します。

部品についている剥離剤をレジンウォッシュに付け込んだ後に中性洗剤で洗い流すか、古歯ブラシを使用して台所用洗剤(クレンザー)とぬるま湯等で洗い流します。

 

気泡修正パーツに気泡による小さな穴があいているときは、申し訳ありませんが修正してください。

気泡のまわりを小径のドリルか先の細いヤスリで赤色の部分を削ってパテを盛りやすいようにします。

 

気泡修正気泡の跡にパテを盛ります。

パテにはクレオスのMr.溶きパテ、タミヤパテ(ベーシックタイプ)、タミヤ・エポキシ造形パテ等の製品があります。

タミヤパテは乾燥後に肉痩せすることがありますので注意が必要です。
気泡がピンホール程度でしたらエポキシパテよりMr.溶きパテの方が扱いやすいと思います。

バリ取りで出た削りカスを瞬間接着剤で接着するという方法もあります。

乾燥後に耐水ペーパーで表面を整えます。

 

センター部品センター部品に吊りかけフックの部品を接着します。

 

吊りかけフック加工センター部品内に入る部分を耐水ペーパー、ヤスリで削って成型します。
赤色の部分は角をとってセンター部品に収まりやすいようにします。
金属素材と違って容易に削れますので削りすぎに注意します。

 

吊りかけフック接着吊りかけフックを瞬間接着剤で接着します。

 

吊りかけフック接着もう一つの吊りかけフックを瞬間接着剤で接着します。

 

吊りかけフック接着軸受け側センター部品に取り付ける吊りかけフックを耐水ペーパー、ヤスリで削って成型します。

 

吊りかけフック接着吊りかけフックを瞬間接着剤で接着します。

 

センター部品接着センター部品を瞬間接着剤で接着します。

 

平面仕上げ両側の面が平らになるように320番~400番くらいの耐水ペーパーで仕上げます。
耐水ペーパーは小さな木片に巻き付け、目詰まりがないように水研ぎします。

このとき本体両側のパーツが正しくつくように赤色の突起部の周りを削って調整しておきます。

両端のパーツが接着できれば隙間はパテ埋めもできますので、削りすぎないように注意します。

 

整流子側部品接着整流子側部品に取り付ける吊りかけフックを耐水ペーパー、ヤスリで削って成型します。

 

整流子側部品接着吊りかけフックを瞬間接着剤で接着します。

 

本体接着センター部品に両端の部品を瞬間接着剤で接着します。

段差ができた場合は320番~400番くらいの耐水ペーパーで仕上げます。

 

車軸車軸の端の一番径の大きい部分はバリです。
ヤスリで削り取ります。

 

車軸バリの側から削っていき、車軸2つをあわせた長さが83mmになるようにします。

 

車軸受部車軸受部を組み立てます。

 

本体・車軸受部本体と車軸受部が接着できることを確認します。

 

パテ仕上げパーツ同士の接着部分の隙間をパテで埋めます。

この例では車軸を接着していますが、本体と車軸受部を接着したあとに車軸を挿入してもかまいません。

 

本体・車軸受部本体と車軸受部を接着します。

 


MT52形主電動機の組み立て(その1)
MT52形主電動機の組み立て(その2)
MT52形主電動機の組み立て(その3)